別のページにて自転車必須アイテム7選を記載していますが、今回はトラブル時に対応や便利なアイテムです。
目次
携帯ポンプ
パンクした際には、コレがなければチューブに空気を入れられません。
CO2ボンベもありますが、パッチを使う場合や少し空気を入れたい場合にはポンプ
タイヤレバー
ホイールからタイヤを外す、取り付け時に使用します。
タイヤの種類によって必要の有無がありますが、基本的に持っていたほうが良いです。
パッチ
パンクした際にチューブの穴を防ぐために使用します。一度、タイヤを取り外してチューブの穴が空いている場所を探します。ちなみにタイヤレバーとセットの販売もあります。
チューブ(交換用)
時にパッチ修理をするよりも丸ごと交換という方法もあります。
自身のタイヤを確認して、適正なチューブを購入しましょう。
携帯工具
十徳ナイフのように六角レンチやドライバーなどが1つにまとまっている工具です。
種類が豊富なので、思わず大は小を兼ねると機能がたくさんあるものを買いがちですが重要な部分に対応できるものがあればトラブル対応は可能です。
輪行袋
輪行袋は基本的には自転車を交通機関に積むときに使用するアイテムの一つです。
ですがトラブルの具合によっては走行不可に陥る可能性もあります。
また、用事で帰宅を余儀なくされる際に交通機関を利用した方が便利な時に非常に重宝します。
その他
ディスクブレーキの場合・・・スペーサーが重要になります。ホイールを外した状態でブレーキを握ると、簡単にはパッドが開かないのでスペーサーを活用しましょう。
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