自転車便利アイテム5選

自転車を購入した後にあると便利なアイテムをまとめてみました。
この5種類があれば、また少し快適な自転車ライフになると思います。

目次

ボトル

夏場はもちろん、冬場でも水分補給は重要です。ペットボトルや水筒でも問題ありませんが、ボトルを使うと補給時に大変便利です。
ボトルは飲み口の構造上、フタ・キャップを外さなくても飲めるようになっています。キャップを開閉する手間を減らせ、走行中にもそのまま飲めるので非常に便利です。

通常のボトル以外でもサイズが合えばサーモスの水筒を利用するのもオススメです。

ボトル

ボトルケージ

ボトルを買ったら、こちらもセットで購入がおすすめです!
大半はフレーム(ダウンチューブ・シートチューブ)に取り付けるタイプが多いです。中には、サドルの後ろやハンドルにつけるタイプもありサイズも形状が様々存在します。左利き用やネジが特殊(プラス以外)などもあります。またボトルとの相性にも気を遣う場合があるので要注意です。

ボトルケージ

サングラス

見た目がカッコイイだけではなく、着ける利点もちゃんとあります。
日中走ることが多いときに、日差しが強烈な場合は装着の有無は非常に影響がでます。目が眩むことで操作ミスや危険に気づけないという体験も出てきます。
また、紫外線や風といった見えない物や虫や砂ぼこり、飛来物からも目を守る役割も担ってくれます。
通常、見かける偏光レンズや紫外線の度合いで変化する調光レンズもあり、ライドによって選択するものおすすめです。

サングラス

サドルバッグ

サドルの後ろ側に取り付けるバッグになります。用途としては携帯工具・修理用品・チューブなどを収納するのに役立ちます。またサイズが大小あり、大きいものは旅行用として着替えなどを運ぶことも可能なタイプもあります。小さいものは最小限の修理用品のみを入れたり、下で紹介するツールボトルとの併用をする場合もあります。

サドルバッグ

ツールボトル

こちらはボトルケージに入れて使用する携帯バッグになります。中身にはサドルバッグと同じように携帯工具・修理用品・チューブや長さを活かして携帯ポンプも入れたりすることも可能です。
長さや太さも個性がありますが、最近は筆箱を利用して可愛らしいケースにする方もいます。

まとめに

今回、紹介したアイテムは必須とまではいきません。ですが持っていると便利かつ楽しいライドを送ることのできるアイテムです。もちろんこれ以外にもたくさん便利なものがありますので、今後紹介してきます。

  • ボトル
  • ボトルケージ
  • サングラス
  • サドルバッグ
  • ツールボトル

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